Snoop Doggy Dogg CD Death Row 2001/10/23 ¥2,210
えーっと、まず最初に、今回レビューするアルバムの画像が出なかったので、ここではジャケットだけDoggy Style(スヌープのデビューアルバム)の写真を使わせてもらいました。
1ヶ月ぶりのCDレビューですが、毎日のようにいろいろ聴いてます。
そんな中、ある方から勧めていただいたのがこのアルバム。
Snoop Doggのデスロウでのベスト盤です。
ある方というのは、Snoop Doggの情報サイトを運営している、BSD(Big Snoop Dogg)さんです(^^)。
とってもCOOLなサイトで、最初にSnoop Doggを知ったときに訪問し、レビューなど拝見させていただいていました。
ただROMっていただけの私が、なぜBSDさんとお話できたかと言いますと、ここのゲストであるmomoちゃんのBlogでお会いしたからなんです(*^^)v。
[2pac Japan.net]管理人のPPGさんとはお友達だそうです。
アドレスはこちら(http://www.tctv.ne.jp/ghouse/)です。みなさんも遊びに行ってみてくださいね。
まずはトラックリストから。
1.Nuthin’ But A "G" Thang
2.Head Doctor
3.Gin & Juice
4.Eastside Party
5.Murder Was The Case (remix)
6.Ain’t No Fun (If The Homies Can’t Have None)
7.Doggfather (remix)
8.Midnight Love
9.Eastside
10.Who Am I (What’s My Name)
11.Doggy Dogg World Too High (Poly High)
12.Vapors
13.Usual Suspects
14.Keep It Real
15.Snoop Bouce(Roc N Roll remix)
実は私、Snoop Doggのソロアルバムをちゃんと聴くのは初めてだったんですよね(^_^;)。
Dr. Dreや2Pacとの共演曲、Death Rowのコンピレーション・アルバム、さらに213のアルバムなどは散々聴いてて、すっかり馴染みのあるアーティストだったのに、まだデビューアルバムさえ聴いてなかったんですよ。
けど、さすがSnoop Dogg通であるBSDさん推薦のアルバムだけあって、ホントに傑作揃い。と言いますか、改めて私は"G"が好きなんだなあ・・・と自分で再認識しちゃいました(笑)。Snoop Doggのまったりとしたラップに、レイドバックしたトラックがぴったりと合って、超気持ち良い曲ばかりです。
私がいちばん好きなのは、6曲めのAin’t No Fun。
Snoop DoggではなくNate Doggが主役なんですけどね〜(笑)。
でもやっぱり、この2人の組み合わせってサイコーだと思います。まったり感とドラマティックな高揚感のMIXって感じで。
その他も、ほとんど全部好き(笑)。G-Funkってなんでこんなにカッコいいんだろ?って思っちゃいますね。ベースラインとか。
私は今回、日本盤を聴いたんですけど、解説が座談会形式になってるのが面白かったです。参加者は、「日本のうぇっさい」代表DS455のおふたり。
G-Funkファミリーの一員で、実際にSnoop Doggの来日公演のオープニングアクトもやっているという本格派です。
私もまだアルバムとかちゃんと聴いてなくて、試聴程度ですけど、すごいカッコいいサウンドを作る人たちですよ〜。ホント、うぇっさいだもん。びっくりするくらいに。
彼らの公式ページで試聴できますんで、よかったらどうぞ。
http://www.universal-music.co.jp/ds455/
なんか、あんまりちゃんとレビューになってませんけど、「全部好き」以外に言うことがなくて(^_^;)。
理屈抜きでサウンドが気持ちよくて好きなんですよね。
しばらくは、クルマの中で愛聴するアルバムになりそうです。
meg’s ratingは5つ星☆☆☆☆☆。
えーっと、まず最初に、今回レビューするアルバムの画像が出なかったので、ここではジャケットだけDoggy Style(スヌープのデビューアルバム)の写真を使わせてもらいました。
1ヶ月ぶりのCDレビューですが、毎日のようにいろいろ聴いてます。
そんな中、ある方から勧めていただいたのがこのアルバム。
Snoop Doggのデスロウでのベスト盤です。
ある方というのは、Snoop Doggの情報サイトを運営している、BSD(Big Snoop Dogg)さんです(^^)。
とってもCOOLなサイトで、最初にSnoop Doggを知ったときに訪問し、レビューなど拝見させていただいていました。
ただROMっていただけの私が、なぜBSDさんとお話できたかと言いますと、ここのゲストであるmomoちゃんのBlogでお会いしたからなんです(*^^)v。
[2pac Japan.net]管理人のPPGさんとはお友達だそうです。
アドレスはこちら(http://www.tctv.ne.jp/ghouse/)です。みなさんも遊びに行ってみてくださいね。
まずはトラックリストから。
1.Nuthin’ But A "G" Thang
2.Head Doctor
3.Gin & Juice
4.Eastside Party
5.Murder Was The Case (remix)
6.Ain’t No Fun (If The Homies Can’t Have None)
7.Doggfather (remix)
8.Midnight Love
9.Eastside
10.Who Am I (What’s My Name)
11.Doggy Dogg World Too High (Poly High)
12.Vapors
13.Usual Suspects
14.Keep It Real
15.Snoop Bouce(Roc N Roll remix)
実は私、Snoop Doggのソロアルバムをちゃんと聴くのは初めてだったんですよね(^_^;)。
Dr. Dreや2Pacとの共演曲、Death Rowのコンピレーション・アルバム、さらに213のアルバムなどは散々聴いてて、すっかり馴染みのあるアーティストだったのに、まだデビューアルバムさえ聴いてなかったんですよ。
けど、さすがSnoop Dogg通であるBSDさん推薦のアルバムだけあって、ホントに傑作揃い。と言いますか、改めて私は"G"が好きなんだなあ・・・と自分で再認識しちゃいました(笑)。Snoop Doggのまったりとしたラップに、レイドバックしたトラックがぴったりと合って、超気持ち良い曲ばかりです。
私がいちばん好きなのは、6曲めのAin’t No Fun。
Snoop DoggではなくNate Doggが主役なんですけどね〜(笑)。
でもやっぱり、この2人の組み合わせってサイコーだと思います。まったり感とドラマティックな高揚感のMIXって感じで。
その他も、ほとんど全部好き(笑)。G-Funkってなんでこんなにカッコいいんだろ?って思っちゃいますね。ベースラインとか。
私は今回、日本盤を聴いたんですけど、解説が座談会形式になってるのが面白かったです。参加者は、「日本のうぇっさい」代表DS455のおふたり。
G-Funkファミリーの一員で、実際にSnoop Doggの来日公演のオープニングアクトもやっているという本格派です。
私もまだアルバムとかちゃんと聴いてなくて、試聴程度ですけど、すごいカッコいいサウンドを作る人たちですよ〜。ホント、うぇっさいだもん。びっくりするくらいに。
彼らの公式ページで試聴できますんで、よかったらどうぞ。
http://www.universal-music.co.jp/ds455/
なんか、あんまりちゃんとレビューになってませんけど、「全部好き」以外に言うことがなくて(^_^;)。
理屈抜きでサウンドが気持ちよくて好きなんですよね。
しばらくは、クルマの中で愛聴するアルバムになりそうです。
meg’s ratingは5つ星☆☆☆☆☆。
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